聖陵岩里病院デイケアの壁紙が変わりました。  
3月はひなまつりバージョンとなっています。

〜ひな人形の由来〜をご紹介します。

どうしてひなまつりにひな人形を飾るのでしょう? ひな人形にはふたつのルーツがあります。ひとつは紙や草で作った人形で、これを「ひとがた」といいます。中国で3月上旬の巳の日に川で身を清めて厄をはらう「上巳節(じょうしのせつ)」という行事があり、これが日本に伝わって、自分のからだをなでてけがれを移した「ひとがた」を川に流すようになりました。また、木や布で作った人形を子供の魔よけにする風習もあり、人の厄をはらうために人形が重要な役目をはたしてきました。

もうひとつのルーツは、「ひいな遊び」という人形遊びです。平安時代に、貴族の子供達の間で紙の人形でおままごとをする「ひいな遊び」が盛んになりました。「ひいな」とは「ひな」の古語で、大きなものを小さくする、小さくてかわいらしいものという意味です。

人形は24センチまでとする決まりまでできました。
こうして、女の子が生まれるとその娘にひな人形を用意し、不幸はその娘の身代わりとなって人形に受けてもらい、健やかに成長しておひなさまのように幸せが訪れることを願うようになったのです。



このような深い意味があるのですね〜

そろそろ3月中旬ですが、日田市内はひなまつりでとてもにぎやかです。

街中でちょっと立ち止まって、古くから大切にされているひな人形を見てみましょう。



聖陵岩里病院にひな人形が飾られています。 
3月3日はひな祭りでしたね。
日田市内はひな祭りで観光客も多く、とてもにぎやかです。
各家庭でも、色鮮やかな雛人形が飾られていることでしょう。

聖陵岩里病院でも毎年、外来の待合室にはひな人形が飾られています。

このひな人形は、患者さんから数年前に寄贈していただいたもので、患者さんは以前、日田のある旅館のおかみさんでした。今は日田を離れていらっしゃるとか・・。御元気にされていますでしょうか?

頂いたひな人形を出すたびに、その方の事を思い出します。

みなさんもいろんな場所に飾られているひな人形を見て、ホッッとする気分になれますように・・。



聖陵会 ボランティア活動(GONGOVA 2013) 
医療法人聖陵会 理事長 岩里正生医師と、聖陵岩里病院看護師 田坂恭子さんが2月27日から3月上旬までの間、タイの山岳少数民族ボランティア(GONGOVA 2013)に参加します。

場所は、タイの都市チェンライから車で約3時間のところにある白カレン族の村、バンホエヒンラートナイ村です。

主な活動は簡易水洗便所の建設や、苗木移植関連活動などです。

また、様々な症状で来る村人の診察、参加する学習院大学の学生たちの健康管理を行う予定となっています。

活動報告はまた後ほどお知らせします。



<GONGOVA>とは、Grassroots Overseas Non-Governmental Organization (NGO)

Volunteer Activity Programme (草の根海外協力研修プログラム) の略称です。

従来の「学習院海外協力研修 プログラム」の理念と実績を、発展的に受け継いで、

草の根的な国際協力ヴォランティア活動を進めている NGO。


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