聖陵岩里病院の入院患者さん達と一緒に花見に行きました。 
3月22日(金)に、岩里病院に入院されている患者さんたち17名と花見に行きました。

患者さんたちが昼食を終えた、13時より病院を出発。

日田市川開き観光祭で花火の打ち上げられる中ノ島公園に行きました。(‐^▽^‐)

この日の天候は曇りのち雨。公園につく頃は風が冷たく、車椅子に乗った患者さんたちにとっては少し肌寒い感じでした。

お目当ての桜は満開の見ごろで、とてもきれいでした。患者さんからも『きれいだね〜』と喜ぶ声が聞けました。

公園では看護職員による『二胡』の優雅な楽器の演奏に合わせて、数曲歌を歌いながらのいい花見となりました。少しすると小雨が降り出し、急ぎ足で片付け。

来年も美しい桜の花を見に行きましょうね。


聖陵岩里病院の入院患者さん達と一緒に花見に行きました。 
3月22日(金)に、岩里病院に入院されている患者さんたち17名と花見に行きました。

患者さんたちが昼食を終えた、13時より病院を出発。

日田市川開き観光祭で花火の打ち上げられる中ノ島公園に行きました。(‐^▽^‐)

この日の天候は曇りのち雨。公園につく頃は風が冷たく、車椅子に乗った患者さんたちにとっては少し肌寒い感じでした。

お目当ての桜は満開の見ごろで、とてもきれいでした。患者さんからも『きれいだね〜』と喜ぶ声が聞けました。

公園では看護職員による『二胡』の優雅な楽器の演奏に合わせて、数曲歌を歌いながらのいい花見となりました。少しすると小雨が降り出し、急ぎ足で片付け。

来年も美しい桜の花を見に行きましょうね。


聖陵岩里病院デイケアの壁紙が変わりました。  
3月はひなまつりバージョンとなっています。

〜ひな人形の由来〜をご紹介します。

どうしてひなまつりにひな人形を飾るのでしょう? ひな人形にはふたつのルーツがあります。ひとつは紙や草で作った人形で、これを「ひとがた」といいます。中国で3月上旬の巳の日に川で身を清めて厄をはらう「上巳節(じょうしのせつ)」という行事があり、これが日本に伝わって、自分のからだをなでてけがれを移した「ひとがた」を川に流すようになりました。また、木や布で作った人形を子供の魔よけにする風習もあり、人の厄をはらうために人形が重要な役目をはたしてきました。

もうひとつのルーツは、「ひいな遊び」という人形遊びです。平安時代に、貴族の子供達の間で紙の人形でおままごとをする「ひいな遊び」が盛んになりました。「ひいな」とは「ひな」の古語で、大きなものを小さくする、小さくてかわいらしいものという意味です。

人形は24センチまでとする決まりまでできました。
こうして、女の子が生まれるとその娘にひな人形を用意し、不幸はその娘の身代わりとなって人形に受けてもらい、健やかに成長しておひなさまのように幸せが訪れることを願うようになったのです。



このような深い意味があるのですね〜

そろそろ3月中旬ですが、日田市内はひなまつりでとてもにぎやかです。

街中でちょっと立ち止まって、古くから大切にされているひな人形を見てみましょう。



P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 P18 P19 P20 P21 P22 P23 P24 P25 P26 P27 P28 P29 P30 P31 P32 P33 P34 P35 P36 P37 P38 P39 P40 P41 P42 P43 P44 P45 P46 P47 P48 P49 P50 P51 P52 P53 P54 P55 P56 P57 P58 P59 P60 P61 P62 P63 P64 P65 P66 P67 P68 P69 P70 P71 P72 P73 P74 P75 P76 P77 P78 P79 P80 P81 P82 P83 P84 P85 P86 P87 P88 P89 P90 P91 P92 P93 P94 P95 P96 P97 P98 P99 P100 P101