水環境委員会の活動 里山植林班 
梅雨入り間際の6/3(日)の日曜日に、大鶴・堂迫こどもの森にて行われたモウソウチクの除伐作業に参加してきました。
水委員から1名、全体でも6名程とかつてない少なさであり、日差しも強く大変な作業になるだろうと覚悟していたが午前中に終了し少人数でもまとまって作業することが出来ました。作業の主な目的は在来種の保護及びモウソウチクの侵入を防ぎ里山の自然環境を整える事にあります。これらの作業に関わってもう7年目になりますが、近年言われている環境破壊を防ぐことになり、後世にまで残ることなので大変やりがいのある作業だと思います。
参加したい方は是非お願いします。
                      
                     水環境委員会 里山植林班

三和会 
まし6月8日(金)、ヌーベル・マリエ日田にて、「第4回 いいちこの会」が開催されました。三和酒類株式会社の西会長をはじめとして、岩里理事長、聖陵会の職員、ヒグチ設計や新聞社の方などなど、総勢100名近くの参加があり、盛大な会になりました。会場には三和酒類の美味しい焼酎やリキュール、ワインなどいろいろな種類のお酒と、5月に新発売された「iichiko SUPER HITA」というアルコール度数30度もある焼酎もご用意いただき、みなさんで美味しく堪能しました。また、ストリーム音楽療法士の遠江さんのサックス演奏や、たくさんの美味しい料理もあり、よりいっそうお酒と会話がすすみました。2時間ほどの会でしたが、普段関わることの少ない方とお話しできたり、いろんなお酒を飲み比べられたりと、楽しいひとときが過ごせた。岩里理事長いわく、次回は秋の開催予定とのことです。

特別講演会 
東日本大震災から1年 〜原発問題を考える〜
日時:6月26日(火)午後1時30分〜午後4時
会場:パトリア日田小ホール *定員350名
主催:真宗大谷派日田組
後援:聖陵会

プログラム
真宗宗歌
開会挨拶 平野法好(日田組組長)
講演T矢幡祥子(福島県相馬市正西寺「現場の声」
休憩
講演U岩里正氏(日田市聖陵会理事長)「相馬からの道」
閉会挨拶 豊田成美(日田組門徒会長)
恩徳讃

参加整理券(無料)が必要です。
お問い合わせ
真宗大谷派寺院・聖陵岩里病院

施設美化委員会活動 
5月13日(日)
施設美化委員会で花壇の草取りと、花の苗を植えました。

今年植えたのは

マリーゴールド
夏〜秋に花を楽しみ、冬前には枯れる一年草です。花色は黄色、オレンジ、赤など暖色系が多いです。
花言葉:信頼 可憐な愛情

サルビア
『シソ科サルビア属』の植物すべてを指し、ハーブとして知られるセージも仲間に入ります。その総数は500種以上と言われています。夏・秋花壇、プランター植えでよく見られる緋色のサルビアはサルビア・スプレンデンスです。
花言葉:尊敬 燃える心 知恵 家族愛 恋情

ポーチュラカ
毎年花を咲かせる多年草で、夏の炎天下でもめげずに生長して開花するので、夏花壇の定番として普及しています。
朝開いて夕方前にはしぼむ1日花ですが、次々と新しい花を咲かせます。
花言葉:無邪気、可憐

これからだんだん大きく華やかになりますので、楽しんでください。

平成24年新人歓迎会 
4月13日。三隈ホテルにて「聖陵会の新人歓迎会」が行われました。
2ヶ月前よりレクレーション委員会のメンバーが試行錯誤しながら企画運営に携わってくださり、楽しい時間を過ごしました。
今年の席順は、今までと違い、全員シャッフルでしたが、新人さんが寂しくならないように隣の席には新人さんの一番近くで共に働く人なっていました。
新人紹介も、ゲームをまじえながら、それぞれコミュニケーションがとれるように工夫されていました。
新人さんからは、「とても楽しい時間でした」「いろんな方が声を掛けてくれて嬉しかった」「たくさん人はいるけどアットホームな感じがあります」との言葉が聴かれました。中にはあまりの楽しさに覚えていない方まいたようです。
新人歓迎会の後、2次会へ行かれる方、ホテルの温泉でのんびり過ごす方、と色々合ったようです。

P1 P2 P3 P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15 P16 P17 P18 P19 P20 P21 P22 P23 P24 P25 P26 P27 P28 P29 P30 P31 P32 P33 P34 P35 P36 P37 P38 P39 P40 P41 P42 P43 P44